今度は、出荷時にあらかじめSPI-ROMに焼かれていた Linux でアプリを動かして見る。
例によって、Xilinxのチュートリアル「Zynq-7000 All Programmable SoC : コンセプト、ツール、テクニック ガイド (CTT)」をベースに進めます。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/sw_manuals_j/xilinx14_6/ug873-zynq-ctt.pdf
まず、ZYBO側のIPアドレスの変え方が分からなかったので(爆死)、PCにLANカードを増設して、初期IPにあわせてクロスケーブルで接続しました。
で、とりあえずpingは通ったので。
hw_profile は先ほどのスタンドアロンと同じものを使い、プラットフォーム指定をLinuxに変えて、Hello World アプリを作成。
デバッガの設定はpdfどおりでsshで簡単に接続できました。
このままステップ実行とかも出来ますね。
一応、別にsshを繋いで、個別実行して見ました。
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