ストラクチャライト法をヒントにWebカメラで遊んでみた

押入れからPS2用のEYETOYカメラが出てきたので、ちょっと遊んで見ました。

ちなみに勝手ながらこちらのサイトを参考にさせていただきました。64bitOS(Windows7)でもいけるんですね。
http://livido.blog36.fc2.com/blog-entry-368.html
貴重な情報有難うございました。

3D用の技術をわざわざ2Dに持ってきて何のメリットがあるんだと言われれば、安価なスキャナがたくさんある今何のメリットも無いわけですが(苦笑)

まあちょっとした興味なので当人が面白ければいいかなということで。

カメラ2個もやって見たので追記します。


守備範囲が2つあるのが分かると思います。カメラの画角の形状も体感できなかなか面白いです。

先人に習い、グレイコード+マンチェスタ符号化してますのでbit毎のエラー検知もできるんですが、あえてエラー処理はまだ入れてません。なのでところどころゴミが出てますが結構いけてます。

不定bitを0に倒しているので歯抜けですが、不定bit を0/1両方ケアしたり、収縮/膨張入れたりといったロバスト性を上げる方法はいろいろありそうです。

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