先日、開発メインマシンが死んだのだが、田舎なもので原因を確かめる為にPCショップを往復するのも面倒なので、電源+マザボ(+CPU)を一気に取り替えて Haswell 世代に上げた。
結果、犯人は電源で、SandyBridge世代とは言え、Core-i7 + マザボを一式遊休にしてしまった。
まあそれはよしとしても、なんかプチフリが始まってしまった。
というかこれプチどころじゃじゃない! だんだんひどくなり、ブート後しばらくはいいがだんだん不安定になって行き、最後に30秒固まって1秒動くの繰り返しみたいになってきた。
なにせブルースクリーンにもならなければエラーもはかないので解析が厄介だ。とりあえず、知る限りの噂ではSSDが怪しい。
で、同様の症状の人も要るかも知れないので記録だけ残しておくことにします。
OS :Windows7 Professional 64bit
CPU :Intel Core i7-4770 @ 3.40GHz
マザーボード:ASUS H87M-PLUS
SSD :Intel SSDSC2CT180A3 180.0GB ファームウェアは(300i)
SSDはSATAのポート0に接続で、SATAのモードはRAID
SSDは単独のCドライブですが、別途DドライブにRAID1を構築。
という状態です。
とりあえず、簡単な対処として、BIOSからLPMの無効化とホットスワップ有効の両方を行って様子見中。
今のところ平和っぽいが、このまま治ってくれることを祈ります。
CPUもChipsetもSSDも RST も 全部Intel 製なのに、なぜ? (^^;;
OS の問題か??
追記(2014/02/28)
その後、気のせいかも知れないですが再びプチフリ感を感じて
http://youwish.web.fc2.com/lpm.htm
の方法を参考にさせていただいて、レジストリ等の変更も追加で行いました。
様子見中だが、今のところは大丈夫そうです。
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