2011

HOS(RealTime-OS)

MicroBlazeで遊び中

WebPackで遊べるSMM(SimpleMicroBlaze Microcontroler)ですが、メモリ拡張含めたなかなか素敵なネタを見つけてしまいました。JellyみたいなMIPS互換だと、イマイチFPGAにフィットしない部分もあって...
HOS(RealTime-OS)

Cortex-M0(トラ技増刊号)でHOS

相変わらずチュートリアル系の弱いHOS(ITRON互換OS)なので、動かし方をさらっと書いてみる。最近トランジスタ技術増刊号 の付録基板(MARY)のLPC1114(ARM Cortex-M0)に対応した。まず、 から hos-v4a-20...
HOS(RealTime-OS)

Cortex-M3対応状況

トランジスタ技術の増刊号は発売日に手元に来たものの、未だDesignWaveおまけのCortex-M3対応が終わらず開封できない状況。まあ、Cortex-M0 はほとんど同じなんで、動き出せば早いはず(多分)。今回は、DEF_INH のみに...
HOS(RealTime-OS)

STM32F103 + HJ-LINK/USB

いろいろ嵌りつつも OpenOCD と繋がったは良いのだがWarn : Invalid ACK 0x7 in JTAG-DP transactionのようなエラーが頻発する。JTAGクロックを落とすとやや落ち着くようだが、Flash焼きがV...
HOS(RealTime-OS)

Cortex-M0ボード

トランジスタ技術の増刊でCortex-M0のボードが出るらしく、わりと興味を持っている人がまわりに多かったりする。久しぶりにARMでもいじってみるかと、DesignWaveの付録(Cortex-M3)を、開封.. する前にコンパイラを......
HOS(RealTime-OS)

shcのデバッグ情報絶対パス化

HJ-LINK/USBは快適なのだが、shc利用時にライブラリのデバッグ時にソースの相対パスをうまく探せないことがあるようだ。アセンブラはなぜか絶対パスで記録されているし。そこで、とりあえず下記のような超やっつけな、絶対パス変換版 my_s...