トランジスタ技術の増刊号は発売日に手元に来たものの、未だDesignWaveおまけのCortex-M3対応が終わらず開封できない状況。
まあ、Cortex-M0 はほとんど同じなんで、動き出せば早いはず(多分)。
今回は、DEF_INH のみに限定して、ベクタ割り込みをそのままマッピングの予定。
PendSV の実装で悩んでいたりする。というかマニュアルわかりにくい(汗)。
ハンドラモードとスレッドモードの切り替えって意外と面倒ぽいですね。特権モードでどっかのbit立てれば遷移できるのかと思ってましたがどうもそうではなさそう。
まあ、少々ややこしい手順踏むにしても後はここだけであらかた片付きそうですね。
ARMの GNU AS で .syntax unified してやらないと、いろいろThumb2命令嵌るのにやっと気がついた今日この頃…
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